2019-10-21
副鼻腔炎、鼻づまり、頭痛、耳の圧迫感、扁桃腺炎。40代女性
前回の9/17での記事では、ひざの調子が回復したとAさん40代女性より喜びの声をご報告しましたが、
次点「鼻が通るようになった」とありました。
Aさん。3年前に副鼻腔炎と診断を受け、鼻づまり、頭痛、耳の圧迫感、扁桃腺炎に悩んでおりました。
これらの症状は頭やお顔側の骨格のズレによって起こるものなので、
頭蓋骨や首の施術をし、そのズレをとっていく事から始めていきました。
すると施術中より「鼻の通りがよくなってる。」という実感があるみたいでAさん驚いております。
施術後以降、鼻が効くようになり
「家の中で起こるちょっとした変化を鼻で嗅ぎ分ける事ができるようになった。もともと鼻が効くタイプだったので、そこに戻った感じです。」と感想を漏らしております。
主に
夫が在宅しているかどうか、湿気、外で起こる異臭等、普通なら気がつけないレベルが気がつけるようになってきたとあります。
鼻が調子良くなったことで副鼻腔炎、鼻づまり、頭痛、耳の圧迫感、扁桃腺炎すべてが改善された様子です。
「ここにくるようになる以前は年末年始は必ず体調を崩して寝込んでいたのに、今回は全然大丈夫でした。息がしっかり吸えるようになった、という感覚で多分免疫力が上がったんでしょうね。」
とAさん自身で自己評価し、大納得の様子です。
当院では頭蓋骨調整という特殊な施術法により、このような 副鼻腔炎、鼻づまり、頭痛、耳の圧迫感、扁桃腺炎に対応しています。
骨格のバランスをよくすることで「息がしっかり吸えるようになった、という感覚で多分免疫力が上がった」にあるように
循環を促進し、体調の改善につなげております。
比嘉進弥
南風原、整体、肩こり、腰痛、頭痛、骨盤矯正、骨格矯正
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