2016-10-18
いつも「だるい」。病院でわからない不調のスパイラルからの脱出
いつも「だるい」 20代の女性Mさん 「朝がとても苦手です。休みの日は昼まで起きられず、 仕事も月2回くらい体調不良で休んでます。」 だるさが日常化し、不調のスパイラルから抜け出せずにいるようでした。 カラダをチェックすると、胸の辺りの背骨「胸椎6番(きょうつい6番)」という骨に、ゆがみがありました。 そこは、すい臓の神経の通り道です。 すい臓が不調だと、吐き気や下痢、だるさが現れるのが特徴です。 Mさんは、その通り道が、ゆがみのため強くふさがれておりました。 そして、神経を圧迫していた骨を正しい位置へ。施術の後、だるさが抜けた感覚を得たようでした。 休日だった施術の翌朝、休みの日はいつもお昼近くまで寝ていたMさんが、なんと、朝8時頃に起きて、休日を楽しまれたようです。よかったです。^^ こ のような病院ではわからない、診断がつかないカラダの不調を「未病(みびょう)」と言います。 正しい骨格であることは、病気にまでならないカラダの不調、「未病(みびょう)」にも、抜群の効果を発揮します。 カラダの骨のゆがみは、背骨をとおっている神経を圧迫し、その神経に関係する内臓の働きを弱めてしまいます。 不調のスパイラルは、正しい骨格に戻すことにより、消えてしまいます。 どの病院いってもわからない、なおらない不調、カラダの痛みを、あきらめないでください。 微力ながら、お力になれるかもしれません。我慢せず、ぜひご相談ください。
比嘉進弥
南風原、整体、
骨格矯正
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